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【太陽光発電】太陽光導入後の電気料金の単価について 

今日の内容は、電気料金の単価についてのお話です。


LegaC邸の電灯契約は、中部電力のオール電化住宅向けプランのEライフプラン

深夜の料金単価が安い代わりに、昼間の料金単価が高く設定されているプラン。

そのため、電気の使用を、極力、昼間から深夜にシフトする努力していましたが、
太陽光発電を導入してから、状況が変わりました。

と言うのも、太陽光で発電した電力の売電単価が42円で設定されているため、
発電した電力を自宅で消費した場合、
時間帯に関わらず、料金単価42円の電力を消費したことに相当するからです。

表にするとこんな感じ。

区分月曜日~金曜日土日祝日単価
未発電発電中
デイタイム 9:00 - 17:0031.43円/kWh42.00円/kWh
@ホームタイム7:00 - 9:00
17:00 - 23:00
7:00 - 23:0021.23円/kWh
ナイトタイム 0:00 - 7:00
23:00 - 24:00
0:00 - 7:00
23:00 - 24:00
9.33円/kWh

つまり、”発電中は、時間帯に関わらず、電気の使用を避けた方が良い”と言えます。


具体例を挙げて、もう少し説明したいと思います。

例1)9時~10時に1kWh、10時~11時に0kWhを発電し、1kWhを消費した場合

 パターン1:9時~10時に1kWh消費した場合

   発電した電力を消費したため、売電も買電もゼロなので、
   売電 0円 - 買電 0円 = ±0円

 パターン2:10時~11時に1kWh消費した場合

   発電した電力は消費せず、電力会社からの電力を購入したので、
   売電 42円 - 買電 31.43円 = +10.57円

 このことから、
   ”極力、発電した電力を使用しない方が、金銭的なメリットが大きい”
 と言えます。

 特に、この時期、既に7時前から発電されていますので、
 ”深夜時間帯だから”と言って、気楽に使わない方が良いと思います。


例2)9時~10時に1kWh、10時~11時に1kWhを発電し、2kWhを消費した場合

 パターン1:9時~10時に1kWh、10時~11時に1kWh消費した場合

   発電した電力を消費したため、売電も買電もゼロなので、
   売電 0円 - 買電 0円 = ±0円

 パターン2:10時~11時に2kWh消費した場合

   発電した電力を一部消費&一部売電し、電力会社からの電力も購入したので、
   売電 42円 - 買電 31.43円 = +10.57円

 このことから、
   ”発電中に電力を使用する場合、分けて使用するより、
    発電量を上回るよう、一気に使用した方が、金銭的なメリットが大きい”
 と言えます。


電力の地産地消という意味では、
発電した電力を自宅で消費した方が、地球的には、優しいと言えますが、
発電した電力を自宅で消費しない方が、財布的には、優しいと言えます。

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2012.05.13 Sun 09:55
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【太陽光発電】 建築時 vs 後付 

今現在、新居を検討されている方で、太陽光発電の設置を考えている方のうち、
建築時に設置するか、後付で設置するか、悩んでいる方もいるかと思います。

そこで、
建築時に設置した方が有利なポイントと後付で設置した方が有利なポイントを、
私なりに、まとめてみました。


建築時に設置した方が有利だと思われるポイント

■太陽光パネルの設置に最適な屋根の形状・配置にすることができる

 建築時であれば、可能な範囲内で、南面の屋根面積を大きくするとか、
 発電に効率が良い角度に屋根の角度を変える、といった事が可能ですし、
 また、場合によっては、屋根の形状(陸/切妻/寄棟)の変更も可能です。

 完成後では、こういったことはほぼ不可能ですので、
 建築時の方が有利と言えます。

 もちろん、あらかじめ、ある程度、想定しておくことは可能ですが、
 実際には想定と違うメーカーにお願いした、メーカー側の規格が変わった等、
 想定通りに設置できるとは限らないので、やはり、建築時の方が有利と言えます。


■機器の設置位置に自由度がある、設置の収まりが綺麗

 屋外には、パワーコンディショナーや売電メーターを、
 室内には、カラーモニターや分電盤を、それぞれ、設置する必要があります。

 全体のバランスをみながら場所が決められるので、
 当然、建築時の方が有利と言えます。

 また、設置の収まりについても、
 建築時と後付では、差が出るケースが出てきます。

 実際、LegaC邸に、後付で設置した際、以下のような感じになってしまいました。

 右側が建築時に設置した買電用のメーターで、
 左側が太陽光設置時に設置した売電用のメーターです。

 写真では、分かり難いかもしれませんが、
 買電用メーター(右)は、外壁タイルを切り取って壁付けされていますが、
 売電用メーター(左)は、外壁タイルに直接、壁付けされています。

 そのため、売電用メーターの場合、
 本来、見えない方が望ましい土台部分が目立ってしまっています。

Meter.jpg


■配線が綺麗

 後付でも、なるべく目立たないように配線してもらえますが、
 場合によっては、建築時なら隠蔽できるケースも、
 後付では、隠蔽しきれないケースがでてくることも考えられます。

 以下は、屋外の配線の写真ですが、建築時に太陽光を設置していたら、
 恐らく、この配線は隠蔽されていたのではないかと思われます。
 (外壁タイルと基礎の間を走っている黒い配線)

Line.jpg


■配線に自由度がある

 建築時なら、設計の段階から配線を考慮できるので、当然、自由度が上がります。
 
 例えば、最近では、ネット経由で発電量の確認ができるものもあるのですが、
 そのためには、カラーモニターまで、LANケーブルを引いてくる必要があります。

 建築時なら、こういったケースも、比較的容易に対応が可能ですが、
 後付だと、簡単という訳にはいきません。


■費用が抑えられる

 建築時なら、抑えられた費用が、後付だと、削れない費用が出てきます。

 例えば、建築時の設置であれば、すでに足場が組まれているため、
 太陽光発電の設置のために、わざわざ、足場を組む必要がありません。

 今回、LegaC邸に太陽光発電を設置する際の足場台の金額は、180,000円。
 この金額は、値引前の額なので、実際はもう少し安いはずですが、
 結構な金額が発生します。

 また、LegaC邸の場合、屋根材として、瓦を採用しているのですが、
 今回、太陽光パネルを設置するにあたり、24枚の瓦を撤去しました。

 瓦は、1枚当たりの単価ではなく、1m当たりの単価しか分からないので、
 正確な金額は分かりませんが、5,000円~10,000円程度だと思われます。


後付で設置した方が有利だと思われるポイント

■将来に期待できる

 後付なら、時期が自由に選べるので、
 将来、飛躍的に性能が良くなる、コストが下がる、といったことを期待して、
 時期を待つことができます。

 ただ、現在の性能を考慮して、補助金額や売電単価が決められているはずなので、
 もし仮に、飛躍的に性能が良くなったとしても、
 元が取れる期間が、劇的に短くなることは期待できない気がします。

 とは言え、漠然と、期待してしまうんですよねぇ。
 正直、私も期待していました。


■設置時期が自由に決められる

 補助金は、年度毎に確保されているため、
 年度の始めの方であれば、補助金の枠に余裕がありますが、
 年度の終わりの方だと、補助金が終わっているケースも考えられます。

 建築時だと、設計や建築の進捗状況に左右されてしまいますが、
 後付なら、そう言ったケースも柔軟に対応しやすいと思います。


■選択の幅が広がる

 建築時に太陽光発電を設置するとなれば、
 必然的に、建築したHM経由で購入することになります。
 そうなると、メーカーの選択肢が少なくなりますし、
 価格的にも、少し割高になることが考えられます。

 後付であれば、自由に選ぶことができるので、
 選択肢も増えますし、価格も抑えることができると思われます。

 ただ、私としては、太陽光発電の設置には、雨漏りの心配があるため、
 後付であったとしても、割高でも、HM経由でお願いした方が良いと思います。


■資金面のリスクが回避しやすい

 通常、建築直後は、ローン残高が一番多く、手持ちの資金も少ないため、
 その状況で、太陽光発電分のローンが増えるというのは、リスクが伴います。

 後付であれば、ある程度、資金面で余裕ができた段階で設置すれば良いため、
 比較的、リスクは低いと言えます。

 また、仮に、以下のようなケースでは、
 後付の方が金利的には高くても、総支払額が少なくなるケースも出てきます。

 ・2,500万円を金利1.5%(10年固定)で35年間借りようとしている人が、
  追加で、200万円を借りた場合、総支払額の差額が、2,571,660円となる。

 ・一方、200万円を金利2.21%(全期間固定)で15年間借りる場合、
  総支払額は、2,351,520円となる。



思い付いたことを、色々、書き連ねて見ましたが、如何でしたでしょうか?

LegaC邸を建築した当時(2008年頃)は、今ほど、太陽光発電は注目されておらず、
また、補助金はありましたが、売電単価の優遇はなく、割高感があったため、
私としては、あまり真剣に悩むこともなく、設置をあきらめました。

しかし、今なら、新居建築時の太陽光発電の設置に、一票ですね。

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2012.04.30 Mon 00:40
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「SINCE feelas(シンセ・フィーラス)」を発売 

トヨタホームから、
スマートハウス『SINCE feelas(シンセ・フィーラス)』
という商品が発売されました。

トヨタホーム株式会社(名古屋市東区泉1-23-22、取締役社長:森岡仙太)は、スマートハウス『SINCE feelas(シンセ・フィーラス)』を、鉄骨ユニット工法の戸建住宅「シンセシリーズ」に新たに設定し、4月28日(土)に発売します。
「かしこく、ゆっくり」をコンセプトに、“スマートハウス技術”と“自然が調和する知恵”を融合した住宅です。


スマートハウス『SINCE feelas(シンセ・フィーラス)』を発売
     ~ 「かしこく、ゆっくり」を提案 ~


bg_main.jpg


昨年発売された『SINCE asuie(シンセ・アスイエ)』の上級グレード
といった感じの商品。


・肌触りの良い織物を使用した新床材「テキスタイルフロア」
・間仕切りの代わりに採用した「縦格子」
・桟の両面に和紙調樹脂シートを貼った「太鼓貼障子」
・開閉式の電動の「オーニングテント」
・奥行約1.4mのデザイン性と機能性を両立した「柱付庇」

といった昔ながらの日本住宅風なアイテムを取り入れつつ、

・HEMS
・EV/PHV充電器
・スマートフォン操作
・トヨタホームオリジナルの全館空調「スマート・エアーズ」

といった近未来的な最新装備を備えた、最新のスマートハウス。

価格は、代表プラン(延床面積140.24㎡)で、
標準グレードが坪67.3万円(税込)、上級グレードが坪69.9万円(税込)。

『SINCE asuie』の代表プラン(延床面積129.24㎡)が、坪63.3万円(税込)なので、
『SINCE feelas』の方が、ちょっと(?)高め。

まだまだ詳細な情報がないので、なんとも言えませんが、
これだけの情報でも、結構魅力的ですよね。

以前の『SINCE asuie』の紹介記事でも書きましたが、
家一軒丸ごとをスマフォで管理・操作ができるなんて、
デジモノ好きには、たまらないですね。

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2012.04.13 Fri 00:59
カテゴリ: ニュース
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【太陽光発電】設置機器ご紹介 

すっかりご無沙汰となってしまいましたが。。。

今回は、太陽光発電導入時に設置した機器を紹介したいと思います。

■太陽光パネル

 一番メインの設置機器。

 南西向きの屋根一杯に24枚のパネルを配置。

 ※屋根の写真は上手く取れないので、写真はありません。


■パワーコンディショナー

 発電した電気を家庭で利用できるように変換する機器です。

 本体自体の温度が上昇すると、変換効率が悪くなるため、
 なるべく日陰になる場所に設置した方が良いようです。

 LegaC邸の場合、あまり陽が当たらない、隣家と接した北西の壁面に設置しました。

 また、屋根からの配線を浴室の天井から床下に落とすために、
 地上から3メートルほどの高さの位置に設置しています。

Solar3.jpg


■売電用メーター

 発電した電力を売電するためのメーターです。(手前側のメーター)

 基本は、買電メーターの隣に設置します。

Solar5.jpg


■発電用分電盤

 通常の分電盤とは別に、発電用の分電盤(左上の分電盤)が必要です。

 基本は、通常の分電盤の周辺に設置します。

 LegaC邸の場合、蓄熱式暖房機用にも分電盤(右下の分電盤)があるため、
 分電盤が3つになってしまいました。

Solar1.jpg


■カラーモニター

 発電状況や電力使用状況を見るためのモニター。(左上の青く光っているモニター)

 基本的に、自由に場所を選ぶことができます。

Solar7.jpg


■自立運転コンセント

 普段は使えませんが、停電時などの非常用電源として使用できるコンセントです。

 基本、使うことはないと思いますが、
 停電時に一番困ると思われる冷蔵庫の近くに設置しておくと良いと思います。

Solar8.jpg


如何でしたか?意外と設置機器が多いと感じませんでしたか?

入居時から付いていれば、あまり感じないかもしれませんが、
LegaC邸の途中から機器が増えたため、そう感じるのかもしれません。

これから、設置される方は、参考にしてみてください。



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2012.03.20 Tue 21:31
カテゴリ: 設置まで
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【太陽光発電】 契約から補助金入金まで 

契約から補助金の入金までのスケジュールをまとめてみました。

青色のイベントは、手続き的なイベント、
緑色のイベントは、工事的なイベントを表しています。


09/08(木) 契約
 2回目の打ち合わせに引き続き、契約。
 契約書へのサイン、捺印、及び、申請に必要な書類へも、必要事項を記入。
 その後、市役所に直行し、住民票(本人)×1通と印鑑証明証(本人)×2通を取得。
 同時に、市に提出する資料一式を入手。

09/09(金) 補助金申請
 国、及び、自治体への補助金の申請。
 全て、日本エコシステムの人がやってくれます。
 ※後ほど送られてくる書類により、申請日を知りました。

09/14(水) 国の補助金申請 受理
 国への補助金の申請が通過。
 2~3日後に、ハガキにて、通知。

09/15(木) 自治体の補助金申請 受理
 自治体への補助金の申請が通過。
 2~3日後に、封書にて、通知。

09/16(金) 10:00~11:30 事前調査
 日本エコシステムの作業員2人で、設置のための事前調査を実施。(立会が必要)
 屋根の上、屋根裏、床下、壁の中等を調べ、機器の設置位置や配線の経路等を確認。
 太陽光モニター、非常用コンセント、売電用メーター等の最終的な位置を決定。

10/05(水) 09:00~??:?? 足場設置工事
 太陽光パネル設置のための足場の設置。(立会は不要)
 開始時間は9時頃だったようですが、不在だったため、終了時間は不明。

10/06(木) 09:00~18:00 太陽光パネル設置工事
 太陽光パネルの設置工事。(立会が必要)

10/07(金) 09:00~??:?? 足場解体工事
 設置した足場の解体。(立会は不要)
 設置同様、開始時間は9時頃だったようですが、不在だったため、終了時間は不明。

11/04(金) 10:00~10:30 売電用メーター設置工事
 トーエネックの作業員2人で、売電用メーターの設置工事を実施。(立会が必要)
 メーターを電線に接続する際は、5分ほど、停電が必要。

11/04(金) 13:30~14:00 系統連系工事
 中部電力の作業員が、発電開始の作業を実施。(立会が必要)
 電源ONの後、日本エコシステムの担当者から簡単な操作説明を受ける。

11/04(金) 14:00~ 発電開始
 無事、発電開始。

11/07(月) 設置工事費 支払
 日本エコシステムに対し、銀行振込で、設置工事費2,310,000円(税込)を支払う。

01/20(金) 自治体の補助金 入金
 自治体からの補助金79,000円が入金。

01/27(金) 国の補助金 入金
 国からの補助金190,080円が入金。


最終的に、補助金が支払われるまで、
契約から約4ヶ月半、発電開始から約2ヶ月半かかりました。

一般的にどういったスケジュールで進んでいくのか不明ですが、
LegaC邸の場合、工事終了から発電開始までがちょっと掛かっている気がします。

どの程度参考になるかわかりませんが、
これから、太陽発電の設置を検討されている方、参考にしてみてください。

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2012.02.18 Sat 17:02
カテゴリ: 設置まで
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