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【太陽光発電】 建築時 vs 後付 

今現在、新居を検討されている方で、太陽光発電の設置を考えている方のうち、
建築時に設置するか、後付で設置するか、悩んでいる方もいるかと思います。

そこで、
建築時に設置した方が有利なポイントと後付で設置した方が有利なポイントを、
私なりに、まとめてみました。


建築時に設置した方が有利だと思われるポイント

■太陽光パネルの設置に最適な屋根の形状・配置にすることができる

 建築時であれば、可能な範囲内で、南面の屋根面積を大きくするとか、
 発電に効率が良い角度に屋根の角度を変える、といった事が可能ですし、
 また、場合によっては、屋根の形状(陸/切妻/寄棟)の変更も可能です。

 完成後では、こういったことはほぼ不可能ですので、
 建築時の方が有利と言えます。

 もちろん、あらかじめ、ある程度、想定しておくことは可能ですが、
 実際には想定と違うメーカーにお願いした、メーカー側の規格が変わった等、
 想定通りに設置できるとは限らないので、やはり、建築時の方が有利と言えます。


■機器の設置位置に自由度がある、設置の収まりが綺麗

 屋外には、パワーコンディショナーや売電メーターを、
 室内には、カラーモニターや分電盤を、それぞれ、設置する必要があります。

 全体のバランスをみながら場所が決められるので、
 当然、建築時の方が有利と言えます。

 また、設置の収まりについても、
 建築時と後付では、差が出るケースが出てきます。

 実際、LegaC邸に、後付で設置した際、以下のような感じになってしまいました。

 右側が建築時に設置した買電用のメーターで、
 左側が太陽光設置時に設置した売電用のメーターです。

 写真では、分かり難いかもしれませんが、
 買電用メーター(右)は、外壁タイルを切り取って壁付けされていますが、
 売電用メーター(左)は、外壁タイルに直接、壁付けされています。

 そのため、売電用メーターの場合、
 本来、見えない方が望ましい土台部分が目立ってしまっています。

Meter.jpg


■配線が綺麗

 後付でも、なるべく目立たないように配線してもらえますが、
 場合によっては、建築時なら隠蔽できるケースも、
 後付では、隠蔽しきれないケースがでてくることも考えられます。

 以下は、屋外の配線の写真ですが、建築時に太陽光を設置していたら、
 恐らく、この配線は隠蔽されていたのではないかと思われます。
 (外壁タイルと基礎の間を走っている黒い配線)

Line.jpg


■配線に自由度がある

 建築時なら、設計の段階から配線を考慮できるので、当然、自由度が上がります。
 
 例えば、最近では、ネット経由で発電量の確認ができるものもあるのですが、
 そのためには、カラーモニターまで、LANケーブルを引いてくる必要があります。

 建築時なら、こういったケースも、比較的容易に対応が可能ですが、
 後付だと、簡単という訳にはいきません。


■費用が抑えられる

 建築時なら、抑えられた費用が、後付だと、削れない費用が出てきます。

 例えば、建築時の設置であれば、すでに足場が組まれているため、
 太陽光発電の設置のために、わざわざ、足場を組む必要がありません。

 今回、LegaC邸に太陽光発電を設置する際の足場台の金額は、180,000円。
 この金額は、値引前の額なので、実際はもう少し安いはずですが、
 結構な金額が発生します。

 また、LegaC邸の場合、屋根材として、瓦を採用しているのですが、
 今回、太陽光パネルを設置するにあたり、24枚の瓦を撤去しました。

 瓦は、1枚当たりの単価ではなく、1m当たりの単価しか分からないので、
 正確な金額は分かりませんが、5,000円~10,000円程度だと思われます。


後付で設置した方が有利だと思われるポイント

■将来に期待できる

 後付なら、時期が自由に選べるので、
 将来、飛躍的に性能が良くなる、コストが下がる、といったことを期待して、
 時期を待つことができます。

 ただ、現在の性能を考慮して、補助金額や売電単価が決められているはずなので、
 もし仮に、飛躍的に性能が良くなったとしても、
 元が取れる期間が、劇的に短くなることは期待できない気がします。

 とは言え、漠然と、期待してしまうんですよねぇ。
 正直、私も期待していました。


■設置時期が自由に決められる

 補助金は、年度毎に確保されているため、
 年度の始めの方であれば、補助金の枠に余裕がありますが、
 年度の終わりの方だと、補助金が終わっているケースも考えられます。

 建築時だと、設計や建築の進捗状況に左右されてしまいますが、
 後付なら、そう言ったケースも柔軟に対応しやすいと思います。


■選択の幅が広がる

 建築時に太陽光発電を設置するとなれば、
 必然的に、建築したHM経由で購入することになります。
 そうなると、メーカーの選択肢が少なくなりますし、
 価格的にも、少し割高になることが考えられます。

 後付であれば、自由に選ぶことができるので、
 選択肢も増えますし、価格も抑えることができると思われます。

 ただ、私としては、太陽光発電の設置には、雨漏りの心配があるため、
 後付であったとしても、割高でも、HM経由でお願いした方が良いと思います。


■資金面のリスクが回避しやすい

 通常、建築直後は、ローン残高が一番多く、手持ちの資金も少ないため、
 その状況で、太陽光発電分のローンが増えるというのは、リスクが伴います。

 後付であれば、ある程度、資金面で余裕ができた段階で設置すれば良いため、
 比較的、リスクは低いと言えます。

 また、仮に、以下のようなケースでは、
 後付の方が金利的には高くても、総支払額が少なくなるケースも出てきます。

 ・2,500万円を金利1.5%(10年固定)で35年間借りようとしている人が、
  追加で、200万円を借りた場合、総支払額の差額が、2,571,660円となる。

 ・一方、200万円を金利2.21%(全期間固定)で15年間借りる場合、
  総支払額は、2,351,520円となる。



思い付いたことを、色々、書き連ねて見ましたが、如何でしたでしょうか?

LegaC邸を建築した当時(2008年頃)は、今ほど、太陽光発電は注目されておらず、
また、補助金はありましたが、売電単価の優遇はなく、割高感があったため、
私としては、あまり真剣に悩むこともなく、設置をあきらめました。

しかし、今なら、新居建築時の太陽光発電の設置に、一票ですね。
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テーマ: 家づくりブログ
ジャンル: ライフ

2012.04.30 Mon 00:40
カテゴリ: その他
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